ツボを刺激することによって、汗をかきづらくできるので、多汗症の人は実践してみてください。 多汗症に効果的なツボは、以下の通りです。 ・陰げき(いんげき) ・後谿(こうけい) ・合谷(ごうこく) 陰げきは、手首内側の付け根にあるツボで、ここを刺激することによって体の熱をとり、汗をかきづらくできます。 多汗症以外にも、動悸、息切れ、鼻血などにも有効でしょう。 手をグーに握った時に膨らむ部位にあるのが後谿で、このツボを押せば陰げき同様に、体の熱を鎮められます。 後谿は、肩こりや腰痛にも効果があるといわれていますから、ぜひ押してみてください。 合谷は、手の甲の親指と人差し指の骨の間の付け根にあり、体の水分量や熱を調整し、汗を抑える効果が期待できるツボです。 ツボは押す時にあまり力を入れ過ぎず、優しくゆっくりと刺激するというのがポイントになります。 汗をかき始めた時や汗をかきそうになった時には、これらのツボを刺激してください。 ただ、ツボ押しは、あくまでも一時的な効果なので、時間が経てば元に戻ります。